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2013年2月15日 (金)

車検前整備(3)・・・タイロッドエンドブーツ交換と・・・

 今回、タイロッドエンドのブーツに多少のひび割れを認めた。未だ使えるといえば使えるけど、ぼちぼち替え頃といえばそれもまた真なり、といったところ。
まず、ナットの回り止めの割りピンを抜く・・・簡単なはずなのだけど、まずここで挫折したorz
さび付いて、固着していたから

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ピン抜きポンチ破損、残ったピンをドリルで掘るという何工事の末、ナットを外せた。
以後、画像やや多めです。

再びナットを仮止めして、汎用のプラー(専用のものがあるようだけど)でバキッといくまで押し込む

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無事外れた。

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なんでもないことが難しく、うまくいくのか心配だったことがやってみれば案外スムーズに進んだりする。
次に、古いブーツの撤去

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接着してあるのできれいに除去するのに案外手間がかかる。

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割ときれい。まあ、未だ破れていないので当然かもしれない。
きれいに削り取って、グリスもふき取る。

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新しいリチウムグリスを適量充填して、よくぐりぐりして、いきわたらせて、

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新しいブーツ(ダストシール、ギアボックス@税別270円)をかぶせる。
黒い部分の側面とゴムの径差が締め代となる。

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手でできるだけかぶせるが、これだけでは入りきらない。

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12面なら30mmのボックスレンチのこまがベストだと思うが、無いので32mmで全方向にくまなく押すように、軽くハンマーで叩きながら圧入する。

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密着オーライ。
タイロッドエンドを外して暖かい部屋でやったほうがいいかも。ただし、後でトーイン調整が必要なのが面倒。最初右側は、ステアリングギヤのブーツも交換するつもりだったので、外した。何回転ではずれるか、できるだけ正確に記録しておく。
ちょうど14回転で外れた。結果から言えば、この回転を記録しておけば、調整が必要ないほどトーイン(ハンドルの中立)の再現性は良かった。さて、外したついでにステアリングギアボックスのブーツも替えておきたいところ。

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まだ破けてはいないが、だいぶくたびれてきてはいる。
タイロッドエンドを外したのだから、この脱着そのものは楽勝だと踏んでいた。
外すことは、予想通り容易であった。

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おお、こんな構造になっているのか。モリブデングリースを塗布してから、新しいブーツを装着・・・。
だが、どうにも嵌らない。最後の段差を乗り越えられない。

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 左が新品。だいぶ直径に差があるような気がする。間違った部品が来たのではないかとスバルにまでいって訊いてみたが、間違いは無いようだ。
2/13は、寒風吹きすさぶ1日。作業には悲惨な環境だったせいもあるかも。
取り付いていたブーツも、内部はまだ良好だったので、そのまま戻してしまった。こちらは、まあ何とかはまる。

 残念だが、今回は、ここは現状。旧は自然長が多少短くなってしまっている。

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また、気温が高くなってきたら再チャレンジとしよう。
いままでドライブシャフトのブーツ交換を筆頭に、幾多の困難があっても、目標を達成してこれたのに、こんなものひとつの装着に躓くとは┐(´д`)┌ヤレヤレ

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