« EOS Mとひと月 | トップページ | 2013二度目のカノープス »

2013年2月10日 (日)

VIVIO車検前整備(2)

補機ベルト長短を替えることにした。

Belt_ls1

  長は約4,000円、短は約1,000円。長は意外と高い(^^;

 最近は、時折エンジンルームでキュルキュルと異音がすることがある。
一時はパワステポンプの故障か、と案じ、ベルトを外してみることにした。

Belt_long1

このプーリーの裏の対辺12mmのナット↓を緩めておいてから、
プーリーを移動するボルト↑対辺10mmを緩める方向に回していくと、プーリーがベルトを緩める方向に動く。

Belt_long2

すると、ベルトが緩んで取り外せる。

Belt_long3

外してから、オルタネーター、プーリー、パワステポンプを手で回してみたが、スムーズに回り、異常は認められなかった。
見ると、ベルトが劣化していたので、交換することにした。

Belt_long4

装着状態では、気をつけてみないと意外と良好に見えるが、外して逆にそらしてみるとヒビが多数入っているし、硬化も進んでいた。異音の原因は、滑っていた事かもしれない。

エアコンコンプレッサの短ベルトも替えることにした。

Belt_short1

対辺12mmのボルト↑を三箇所緩めると、ベルトは外せるはずである。
しかし、エアコン冷媒配管が邪魔して、稼動範囲が小さく、難儀した。
右下のボルトを完全撤去、上の○のボルトを外して黒いブラケットもはずし、コンプレッサをぶらぶら状態にして漸く脱着できた。

Belt_short2

こちらも劣化が進んでいた。
↓2本とも交換した図。

Belt_ls2

旧車は、こうやってかかわるほど愛着がわいてくる。
うん、これで、気持ちよく乗れるはずだ。

|

« EOS Mとひと月 | トップページ | 2013二度目のカノープス »

コメント

拝啓
以前から、足繁くROMさせていただいていますが、はじめてお便りさせていただきます。商品宣伝性メーカーバイアスがかかっていない、身銭を切った、渾身の試用記は大変参考になっています。おかげで、OptioW60、Sigmaの超広角レンズ、K-01、EOS5Dmk2など愛機が増殖中です(o^ー^o)。さすがにVivioは当方の技量では、手を出せませんが、読んでいるうちに欲しい気になってくるから不思議なものです。EOS Mは今のところ大丈夫ですが、あぶないあぶない(^_^;。これからもお体に気をつけて、有用な情報を発信してください。

投稿: udo20 | 2013年2月11日 (月) 08:44

>udo20様

 初めまして。コメントいただき、ありがとうございます。
カメラという機械の魅力には、幼少のころから取り憑かれてしまっていて、病気です。
歯医者の順番を待つ恐怖を、アサヒカメラのニューフェース診断室のページで紛らわす小学生なんて(笑)
車は、そんなにしょっちゅう入れ替えれるものでもありませんが、星の付いたメーカーです。
 基本的には、星撮りに適した機材、楽に星撮りしやすい機材を求めて変遷してきました。
ミラーレスは星に最適とはいえない部分もありますが、発展途上の分野は面白いです。
このところ天候不順で肝心の星が撮れていませんが・・・。
 貴ブログも拝見させていただきました。内容が一貫していて、とても参考になります。

投稿: keypon13^2 | 2013年2月13日 (水) 08:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36015/56738227

この記事へのトラックバック一覧です: VIVIO車検前整備(2):

« EOS Mとひと月 | トップページ | 2013二度目のカノープス »