対角102°の夕焼け
きれいだと思ったので、ただなんとなく。
小型軽量をいかして、屋根に上ってパシャリ。
EOS M/EF-M 11-22mm 1:4-5.6 IS STM (11mm) F4開放/ 1/100sec ISO100 RAW
今年は、比較的低価格のDSLR発売から10年、(*istDは最初の製品としては完成度、満足度の高い製品ではあった。)いろいろな機能が盛り込まれる毎にワクワクしつつ、ない財布を開いてきた。
・天体に必須な長秒時でも、熱かぶりの目立たないCMOSセンサー。
・拡大しても精細に観察できるLV・・・星のピント合わせがぐっと楽になった。
・動画での音声レベルマニュアル可能。
・動画での実用的な連続AF。
・夢のように小さい超広角ズーム。
こうなったらいいな、とぼんやり念願したことが、意外と短時間のうちに実現していくのは、いつもCanonだった。
じっと我慢していれば、このうちいくつかはPENTAXもだいぶ追いついてきた、または凌駕しているところもある気もするが、短気なので待ちきれなかった。この点は、つながりを持った人たちに、いろいろ申し訳なかったと思うわけであります。
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