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2013年12月31日 (火)

魚眼2態

 APS Cでも円周魚眼が得られるSIGMA 4.5mm 1:2.8HSM・・・

Sigma45fe_test1

Kiss X50/SIGMA 4.5mm 1:2.8HSM  F3.5/240sec ISO400
POLARIEにて追尾

直径12.3mmの円を結ぶそうだが、キヤノンの小さめAPS C(X50はその中でも小さめ)の短辺でも14.7mmあり、ちょっと損をした気分。これは以前のSIGMA判が短辺13.8mmだったことも関係しているようだ。しかし、APS-C一眼レフ用では唯一無二の円周魚眼だから、これ以上はないものねだり。

トリミング。

Sigma45fe_test2

さらにトリミング(但し、階調の強調無し)すると、カノープスが・・・

Sigma45fe_trim

しかし、このレンズ南~東にかけてやや目立つ片ボケが_ノ乙(、ン、) ..
善後策は検討中(´・ω・`)ショボーン

 一方、いつか再びPENTAXを迎え入れる日を願って、DAレンズ、対角魚眼だけは残しておいた。

K5_fe1017test

PENTAX K-5/smc PENTAX-DA FE 1:3.5-4.5 10-17mm ED[IF](10mm)開放/240sec ISO400
POLARIEにて追尾
 

 この恵吾君にめぐり合うまで3台テストしたが、カメラ屋の試写ではいずれもダークノイズが芳しくなかった。しかし、信州の寒空では実用上問題ないようだ。

行く年、来る年、行く機材、来る機材・・・明けても暮れても阿呆な人生であった(笑)

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コメント

シグマの魚眼レンズは知りませんでした。解像度はなかなか良さそうですね。
私も、元旦に久しぶりにDA10-17mmを使って見ましたが、こちらと同様にトリミングを含めて考えると、星景には使い勝手が良いなと改めて見直しました。
K-5再登場ですね。熱ノイズについては、私もセンサー交換前後で唖然としたクチですが、撮影画像にはそれ程影響は感じませんでした。

投稿: ich | 2014年1月 2日 (木) 00:14

>ich様

 円周魚眼としては、EOS M用に、Q用レンズ改のなんちゃって円周魚眼を製作したのですが、もう少し本格的なを欲しくなりました。
安原製作所からソニーEマウント用にMADOKAというリーズナブルなものが出ているのです。
同製作所からNANOHAというど接写用レンズには最近EOS M用もでたので、MADOKAにも期待したのですが・・・
どうもキヤノンAPS-Cはソニーより一回り小さいので、円周にならずはみ出てしまうようなんです。

ソニーNEX+MADOKAとするくらいの予算なら、このSIGMAの円周魚眼のほうがレフ機にもつかえてツブしがきくのでは、と考えました。
そして、APS-Cでいけるなら5D2もなんとなくもてあますようになり、手放しましたf(+_+)☆\(-_-#)
その売却に伴って、しゃきしゃき動作するAPS-C機が欲しくなり、K-5を・・・f(+_+)☆\(-_-#)
冷静に考えるとPENTAX K用も出ているので、そちらにすれば更に回しが効いたのでは、と少々後悔しています。

実写の結果は、素人工作のなんちゃって魚眼のほうが星像が隅々まで安定しているという、思考は再び暗礁に乗り上げ(笑)
まったく明けてもくれても阿呆です。

投稿: keypon13^2 | 2014年1月 2日 (木) 06:54

あ、5D2手離されたのですか。
最近は主にFaceBookの天文グループで情報交換しているのですが、カメラはやはりCanonが優勢で5D2や5D3、最近だと6Dを導入している方が多いですね。
フルサイズはともかく、PENTAXユーザーとしてはK-3に注目はしているのですが、どうもノイズレベルではK5-2/K5-2Sに軍配が上がるという評価を目にするので乗り切れないで居ます。
同じお金を出すならレンズに向けた方が良いかも、と思う今日この頃・・・(笑)。

投稿: ich | 2014年1月 2日 (木) 17:54

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
K-5再登場ということですが、此方は次第にK-5使用頻度低下で憂慮しています。^^;
此処を拝見してAPS-C用全周魚眼が出てるのを初めて知りました。
これから春までは絶望的な天候が続くため、県外脱出できないことも多いので、
ポチ病にならぬよう、、、例によって資金面で歯止めがかかっています。(笑)

上越経由での御地信州脱出はあまりに遠いため、昨年暮れより東海北陸道高山~松本
経由を企てていますが、平湯、安房トンネル前後のR158が凍結路で難儀しています。
距離的には自宅から松本まで片道約160kmで収まるのですが、土地勘がないため松本、
塩尻、諏訪周辺でよさげな星見スポットが見つけられず暗礁に乗り上げています。

GPVを見ますと、お隣同士の県とはいえ真逆の予想なのでとても羨ましいです。

投稿: 龍吉 | 2014年1月 2日 (木) 17:54

>ich様

 5D2は、星にはいいカメラでした。フルイラネという気持ちではなく、フルサイズの優位性も、確かに手応えを感じました。
ただ、それには、イメージサークルの隅々まで良質な像質をもった光学系が必須です。
かなりお値段が張ります。標準ズームでさえ揃えてあげられませんでした。
・・・また何年か経って、今よりは経済的に余裕が出来たらいいレンズといっしょに6D2?でも買おうかと(笑)

 ペンタックスが長く使ってきた16MPのCMOSは、高感度ノイズと解像度のバランスが取れていると思います。
直焦点はダークの優れたX50に任せ、K-5は一般撮影や星景を主に考えていますが、センサー交換でダークが良くなるなら、直焦点にも・・・修理センターに相談してみようかと思います。
 Kマウントのレンズがいままでのいきさつでほとんど手元にない状態ですが、徐々にペンタの新作レンズも出てきて、希望が持てます。

投稿: keypon13^2 | 2014年1月 2日 (木) 20:50

>龍吉様

 新年明けましておめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
 APS-Cでも円周魚眼が実現するSIGMAの魚眼は、フランジバックが焦点距離の10倍ほどに達する、
かなりチャレンジングな設計だと思われます。明るさもF2.8と、なんちゃって魚眼(PENTAX Q用魚眼)のF5.6の4倍明るいし。
使用の個体は片ボケが出てしまいました。どうするか、検討中です。(修繕して直るものなのかな、と)

 当県は、隣接県と行き来するためには、大抵山越えを余儀なくされます。
松本は、県内では比較的大きな都市ですし、人工光の影響はあると思います。諏訪からなら車山高原とか・・・でもスキー場のナイターはあるし。
以前、上伊那(箕輪町)に住んでいたときは町の東方の萱野(かやの)高原に上がりました。(そこそこ暗い空で、晴天率も高いですが20cmも積雪があると四駆でも断念せざるを得ないときも。)
すると、物影からガサガサと音が(汗)落ち着いてみると同業者(笑)・・・オリンパスの社員が250mmF2で星雲星団を捉えていたのを思い出します。
自分のところの工場でできたそのレンズはたいそう気に入っているとのお話をしてくれました。

投稿: keypon13^2 | 2014年1月 2日 (木) 21:15

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