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2014年1月14日 (火)

カノープス2014

 ある別の目的のついでなのですが、ところは九十九里浜、千葉県長生郡長生村の海岸に出てみた。
全般に空はかすんでいるし、上弦を過ぎた月が煌々と照っているし、眼視ではぱっと見には見えていないのでムリだなぁ、と思ったのですが・・・

Canopus2014_chiba_2

PENTAX K-5/DA 17-70 F4AL[IF] SDM (17mmF4)/30sec ISO160
2014/1/12 22:24-22:46  比較明合成

 このレンズの広角端の画角は絶妙。開放から星像も隅まで良い。
開放とはいっても、広角端はもっと明るく出来るかもしれないレンズをF値一定にこだわり、絞りでF4に調整してあるようだ。(光条が出る)

 ムリだようなぁと半ば諦めつつ構図確認用に撮った再生画像をみると、「おっ、写っている。」
それを見てから改めて眼視でも見てみると・・・
信州では山が大なり小なりさえぎっているので、「えっ、そんなに高いところに見えているのか?」と最初は目を疑ったが、そういえば、眼視でも苦しげではあるが、時々みかん色に瞬いているのが確認できた。

 ザッバーン、ザザザザーと潮騒を聞きながらカノープスを見るのは、なんとも幸せな気分だった。

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コメント

近くまで来られてたんですね。
上空は晴れていても海上は案外雲の出ている事が多くて、私も自宅の空の状態だけで出かけると、あれれ…という事がよくあります。(^^;

投稿: ich | 2014年1月14日 (火) 20:48

>ich様

 次エントリのとおり、ichさんの生活エリアに近づくことになりました。計画的に相当日数前に事前にご連絡できればプチオフラインミーティングでもと構想したのですが・・・また機会がありましたら(汗)
息子と長距離ドライブを夢見ていたので息子を連れて車で行きましたが、なにしろ急遽の計画、宿もなかなか空いてなく、準備もままならず、チェックインリミットの20分前に辛うじてなだれ込むという行き当たりばったり。
当日も、駐車場の確保がままならず、目当ての列車発車10分前に漸く大原駅に降り立つというドタバタでした(汗)

 海はカノープスの観測上は障害物もなく楽なのかと思いましたが、それは甘かったです。
靄が沸いては風向きによってはそれが消えるというようなことをこの日のうちに経験しました。
たまたまこの撮影の時間は「雲散霧消」という言葉がぴったりの状態でした。

投稿: keypon13^2 | 2014年1月15日 (水) 23:34

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