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2014年2月 5日 (水)

NEX-3N、タイマーリモコンでの試運転

 といっても、手動でも同じ秒時バルブで開いておけば、結果が変わるわけではない。将来、NEXに直焦点を受けもたせるかどうかは未定だが、そのときは役立つかも。

Win_spr_kouzu

ソニーNEX-3N/YASUHARA MADOKA180 4/7.3mm 開放/452sec ISO400 RAW SI7で画像処理
EM-200で追尾
2014/2/4 22:45- 神津牧場付近

画面左の明かりは高崎方面。意外と明るくて閉口した。

 焦点距離わずか7.3mmのレンズで追尾するのにわざわざEM-200を持ち出した(笑)
理由は、この日も風がひどく強く、飛ばされないようにするため。最低限操作のために素手になる、そのわずかな時間で寒いというより痛い。凍傷になりかけたorz

 魚眼も年末から何回となく試写しているうちに、星座的季節は冬から春へ(汗)
 

 MADOKAが主役なのに、カメラのほうに話題が偏りがちだった。いまどき単層コーティングだったり、金属性鏡筒の素朴なMFレンズ。ヘリコイドを往復させると、ちょっとしたガタがあるが、構造的なもの。回転止めの溝より回転止めが細く出来ているせいだ。タクマーなどだったら、回転止めの爪に割れ目を入れて広がる方向にテンションをかけるなどといったきめ細かい気配りがあるが、「こまけーことはいいんだよ。」
 手振れ防止、AF用モーターの名前だとかEDや非球面やらと能書きばかり連ねた大手メーカーレンズとはそもそも趣がちがう。
 

 
 
 画面周辺で紫の色収差がやや強く見受けられるとか、欠点を探せばなくはないが、イメージサークルを一杯取ってあって画面の有効面積が広いのと、ミラーレスのショートフランジバックをうまく利用して、無理のない設計で目的を達成しているせいか、階調に余裕がある。と思う。 

 安原さんの著書の文には”田舎の店のあやしいジュース”を今は見かけなくなった・・・というような例えがあったが、なかなかどうして、実用品としても存在価値を放っている。このレンズだけのためにNEXを買った甲斐はあったというもの。
 

 

 EOS M+Tragiclanternでも1カット・・・。

Eosm_winterbye

EOS M/EF-M 11-22mm 1:4-5.6 IS STM (11mm開放)/240sec ISO400 RAW SI7で画像処理
赤道儀で追尾
2014/2/4 23:10-


 偽色は程度の差こそあれ、EOS Mにも出ていた。レンズも構図も異なるし直接の比較は出来ないが・・・。

上記画像の等倍切り出し
↓NEX-3N RAWよりSI7で

Nex3n_goast_nise

↓EOS M  RAWよりSI7で

Eosm_niseiro


それぞれ同時に記録してあったカメラでのJPEG画像には、いずれのカメラでも偽色は現れなかった。(高感度NRは標準)

↓NEX-3N RAW

Dsc00018si7_2up

↓NEX-3N 同時記録のJPEG

Dsc00018camj

↓EOS M同時記録のJPEG

Eosm_jpup

JPEGだと、今度は色気も素っ気もない。とくにNEXのは顕著(笑)

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