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2014年3月 1日 (土)

”犬小屋”スピーカーの改造3

 バスレフのダクト、前回の長さ15.2cmはなかなか良い感じ。これで決定しても良い気がする。
だが、一応、さらに長いLp=20cmダクトを作って、確認。

Duct200

ダクト共振周波数fdは、
Lp=    9cm→fd=39Hz  低音過多、ふやけて落ち着かない、空気デブ
Lp=15.2cm→fd=33.5Hz 現状ベスト
Lp=20cm→fd=30.6Hz  さていかに?

数値の上では、fdはわずか3Hzほど低音に寄ったに過ぎないが、どう変わるのか。

やっぱ、だめだった。
・低音は引っ込む。セントバーナード時代に逆戻り。
・中高音がとたんに五月蝿く感じられる。
・筋肉質の低音、ちょっと”体脂肪率”が少なすぎる感じはするが、クラシック系には、これもありかな、とは思う。

 すべてのジャンルをカバーする正解はなかなか難しいが、バランス的にはLp=15.2cmがやはり断然いいようだ。
 セントバーナード時代にも長さを3種類変えた形跡があるが、今回ほどベストの長さがはっきりしなかった。focやQocの容積に対する変化のグラフは説明書にはついてきたが、それから直ちに音は想像できない。やはり、適正な箱の容積を見極めることは重要だ。

 一見無駄骨のような作業だが、箱容積、ダクト長さともに最適を確認したことには意義がある。

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