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2014年3月18日 (火)

”犬小屋”スピーカーの改造4

結局、開発コード「柴犬」の箱は、

・実効内容積:121ℓ
・ダクト:内径8.3cmのパイプ2本出し、断面積は108c㎡、ダクト長さ15.2cm
→ダクト共振周波数fd=33.5Hz

を現状ベストと決定し、ダクトの接着剤による固定、天板の算木による補強、機密性の向上を行った。

Box_shiba_ductfix

天板の様子。

Box_shiba_tenbanfix

仮固定のときより馬力もあり、ピントも合うごきげんな低音 が得られた。
今度は、低音中音高音を分けるネットワークの調整にテーマを移していく。

 確かに、以前よりは格段にバランスの良い音になったが、にもかかわらず、どうもイマイチ出てくる音に感激が乏しいような気がする。

 フルレンジより大型のスピーカーシステムには、制御力、駆動力に優れた金田式アンプが復権したが、女性ボーカルやバイオリンの弦の音が荒っぽく聞こえるのが、前々から気になっていた。バッテリー式まね田アンプの開発背景も、そんなところにあったと自分自身を振り返っている。

 低音を金田式、中高音をまね田式のマルチアンプにしようかとの構想も持ち上がった。が、某所をROMっていると、金田式と思っていたわがアンプに金田さん指定でないトランジスタが残っている箇所があった。まさか・・・。

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