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2014年3月30日 (日)

フル用円周魚眼・・・SIGMA8mm 1:3.5

 昨年の、なんちゃって円周魚眼製作以来、何度となく円周魚眼にチャレンジしてきた(笑)
YASUHARA MADOKA180はある種の理想だが、APS-Cに7.3mmの焦点距離で円周魚眼・・・あれっ?と思うわけである。フル用と大して焦点距離が違わないじゃないかと。種明かしをすれば、投影が独特である。画面中央付近は大きめで、円周の周辺に向かうにつれて急激に圧縮される。承知で使えば、もちろん構わない。でも、ふと天球を見上げたときもう少しリラックスする投影のも欲しいf(+_+)☆\(-_-#)

Sigma8test


EOS 6D/SIGMA 8mm F3.5 EX DG FISHEYE F4/300sec ISO800 RAW
POLARIEにて追尾

 おお、火星がアークトウルスより明るくなっているではないか。そろそろ関心を持たねば・・・。

 薄雲ですっきりしないので、作品とはなり得なかった。が、追尾はOKだった。
6Dなら、雲台含めて2kg以内という耐荷重のPOLARIEに若干の余裕をもって同架できる。POLARIEというより、それを支える雲台や三脚がしっかりしていれば、6D+円周魚眼は追尾エラーなくいけそうだ。
6Dなら、万が一POLARIEにトラブルが生じても、ISO8000、30secでけっこう写せるという保険もある。

 同じSIGMAのAPS-Cの円周魚眼4.5mm F2.8は、前回ハズレをひいたので、今回は心配だったが、今回は周辺の星像が方角によらず均等で良品だった。そして、フル用の魚眼のほうが軽いのは意外だった。

 6D、再生画像の拡大方法が「虫眼鏡ボタンを押して前ダイヤル」と、いわばソニー式に変わった。事前にNEXで慣れていたから困りはしないが、5D2などと同じ操作ではなぜいけないのだろうか。ついつい今までの右肩背面のボタンに手が行ってしまう。

 また、再生と虫眼鏡ボタンが平板で、暗闇ではなかなか探せずにQボタンを押してしまい、イラッとする場面があった。これも慣れとはいえ、KissX2のころの節度感のある押しボタンにならないものだろうか。(多分、動画でのメカニカル雑音対策といいそうだが)

 そのほかはEOS 60Dに準じたわかりやすい操作系で、明快に操作できて○。

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