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2014年4月14日 (月)

月20140411

 月は、星雲星団銀河派には邪魔な存在で、なければいいのにと思ったことも数知れず。
しかし、地球の自転速度や潮の満ち干きに大きな影響を及ぼすばかりでなく、人の心を照らしたり揺らしたり?する。久しぶりに望遠鏡を向けてみた。(4/11撮影)

 今回はPJ-20mmというタカハシの撮影用接眼鏡とEOS 6Dを初顔合わせということで組み合わせてみた。

Moon20140411

EOS 6D/MT160+PJ-20接眼鏡 引伸法/ 1/25sec ISO100 JPEG
2014/4/11 22:51

↓同時に撮ったRAWをDPPで強調処理したもの

Moon20140411ef

 昔、天文ガイド誌にミニコピーフィルムを使って超硬調に仕上げた作品が印象に残っていて、イメージを真似てみた。大きなクレーターから四方八方に飛ぶ光条を強調してみたかったが、「ふーん、それで?」レベルを超えることができない(笑)
なお、色を感じないけれど、縁の青い色収差がわずかにモノクロ処理ではないことを物語る(苦笑)

 なかなか月も難しい。
大気の揺らぎで、眼視観測の印象よりはるかにぼやけたイメージの画しか得られない。
遥かにキリッとした作品をもっと小口径の機材で撮る人も多いのに・・・。

 EOS 6DはLV時、静音シャッターの設定でひそかに電子先幕になるらしい。シャッター動作によるブレについては、ミラーレス同様、有利だと思われる。こういうことは、使用説明書にも明記して欲しい(書いてあったっけ?)

 PJ-20は、眼視には見かけ視界が狭く、視野絞りもぼけて見えて、向かない。事実上写真専用なのでしょう。写真用には、月のように面積がある被写体では、周辺の画質が眼視用接眼鏡よりは頼りになる感じ。

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