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2015年4月 6日 (月)

EOS M3の動体追従能力と一部画像傾向

明るいところでは、確かに合焦は速くなった。そんな気がする。ただ、初期EOS M比20倍を実感できるかと言うと、そこまでは・・・。

 一方、SERVO AFはというと、カタログスペックでも2.4fps、黎明期のDSLR並みである。
ここはα6000と大きく差の付くところである。

Ex_m3_move2

EOS M3 EF-M 18-55mm 1:3.5-5.6 IS STM(55mm) F5.6/ 1/2000sec ISO400

中央付近の等倍切り出し。

Ex_m3_movetrim

fpsは少ないが時速70数キロと推定される列車に対して、AF追従性はいいと思う。KissX2クラスでもここまできちんと合わないと思われる。ピント精度重視で、ハッタリかませたスペックにできなかったと思われる。まじめすぎるかも。
それにしてももう少しfpsを高めて欲しい。

歩く猫ぐらいならOK
かぼす とその娘 ゆず

Ex_m3_scat
EF-M 18-55mm 1:3.5-5.6 IS STM(55mm) F5.6/ 1/180sec ISO640

  一方、疾駆する猫にはfps的にもAF追従的にもまったく歯が立たない。

Ex_m3_mcat

とろくさい末っ子 八朔なら楽勝。

Ex_m3_sscat

 昨年末、低血糖で生死をさまよった八朔ですが、一丁前の面構えになりました。ただ、運動神経はイマイチ(笑)



ついでに高感度。ISO6400が画として使える。そりゃあノイズはそれなりにありますが、粒状性がそろっていて階調が硬くならない感じ。

Ex_m3iso6400

EOS M3/EF-M 18-55mm 1:3.5-5.6 IS STM(28mm) F5.6)/ 1/15sec ISO6400

 ブログじゃ伝わらないけど、猫のひげなど、繊細に描写されています。2400万画素は伊達じゃない。高感度も好感度で、新センサー(+DIGIC6)、いままでの1800万画素からは一皮剥けた印象。

そのまたついでにダーク画像。
けっこう暖かい陽気の日でISO1600、300sec=5分。

M3_dark

特に問題なさそう。EOS Mより函体が一回り大きいせいか、EOS Mよりはいい気がする。

 それなのに、今回もレリーズスイッチ端子をつけてくれなかった。M/M2よりは商品企画を上級者よりに設定したと言うのにつけてくれなかった。この点は不満である。

 山に持っていったときは、液晶のタッチシャッターで代用できると思うけど、月食のように刻一刻と続けて撮らねばならぬとき、有線スイッチのほうが断然いい。

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