« EOS Kiss X7雑感 | トップページ | つぶやきの羅列 »

2015年8月13日 (木)

辛くも1コマのみ ペルセウス流星群

 夕方の天気予報は、僅かに静岡県方面が晴れを示していた。片道200kmか・・・。
星ナビ誌が、母彗星の過去のダストトレイルに入るとかいう予想も紹介していた。ダストトレイル理論はあの2001年のしし座流星群でみごと的中したから、無視できなかった。

 8/12、日航123便とはほぼ逆ルートに駿河湾を目指す。
来たよ。来たのだが、雲のカーテン。泣きたい。

 これでも晴天域なのか?しかし、雲は流れている。隙間から時折星も見える。こういうのを気象学的には晴れというのだろう。トホホ。でも、はるばる来たからにはそうやすやすとは帰れない。三保の海岸べりに陣をしいた。

 流れる雲だけが時の流れを感じさせる。だけど、寄せては返す波の音、それに鳥と虫の鳴き声を聴きながらウーロン茶を飲みつつポテチをいただくのも、ある種贅沢なひと時かもしれない。

 ダメだこりゃ、撤収と思いかけた8/13 1:52、雲を通してすごいのが光った。雲もある太さで光ったように見えたほどだ。
EOS M3で299枚、KissX7で844枚撮って、僅か1コマだけ写っていたのがそれだ(苦笑)

Per2015813_1

EOS M3/EF-M 11-22mm 1:4-5.6 IS STM(11mm)F4.5/15.6sec ISO800
↓同上目安入り。

Per2015813_2

↓同上トリミング

Per2015813_2crp

 超広角は、守備範囲が広い分有利のようだが、よほど明るいものでないと写りは悪い。

 準標準のEF-S24mm(フル換算38mm)のほうが、同じ流星でも良く写っていた。

Per2015813_3

EOS Kiss X7/EF-S 24mm 1:2.8 STM F2.8開放/10sec ISO800
↓同上拡大

Per2015813_3crp

 天気、町明かり等、観測条件も悪かったが、前評判ほど出現していないような気がする。飛ばなかった、というのも貴重な観測である(トホホ)

|

« EOS Kiss X7雑感 | トップページ | つぶやきの羅列 »

コメント

片道200km行脚お疲れ様でした。素晴らしい行動力に脱帽です。北陸も8/12-13の天候はほぼ
快曇状態、翌13-14晩は雨まで降り出し、完全アウトでした。でも、県外脱出する気力はとう
とう出ませんでした。(^_^;)

2日遅れの14-15晩、及び15-16晩はようやく天候も回復し、星空見えましたが既にピークを
過ぎていて、めぼしい成果はあげられませんでした。

北陸では、残りの三大流星群=ふたご群としぶんぎ群は冬の時期であまり馴染みがないので、
毎年そこそこ期待を裏切らないペルセ群は貴重です。昨年は月明かりが邪魔しましたが意外と
流れた記憶があります。いずれにせよ来年に期待です。

投稿: 南砺龍吉 | 2015年8月16日 (日) 19:49

>南砺龍吉様

 本来なら地元近辺の高原のほうが条件がいいのですが、晴れないのでは話になりません。いつもなら諦めるのですが、星ナビの記事にダストトレイルというワードがあったので、さあいけません。あの2001年のしし座のように雨のように降っていたら、などど妄想すると、モチベーション全開、片道200kmくらいなら行くか、となります。
 で、この有様。雲間からも隆盛は見えるという事実は収穫でしたが(苦笑)
 これとしし座とふたご座流星群ぐらいは注意して観測をしていこうと思います。

投稿: keypon13^2 | 2015年8月18日 (火) 00:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36015/62076918

この記事へのトラックバック一覧です: 辛くも1コマのみ ペルセウス流星群:

« EOS Kiss X7雑感 | トップページ | つぶやきの羅列 »