« もはやこのブログも末期症状。 | トップページ | 完敗、ふたご座流星群 »

2015年12月12日 (土)

温故知新?

EOS 70Dはそろそろ後継もスタンバッていそうだし。
本格的ミラーレスEOSも、すぐそこまで来ていそうだし。
7D2は分野が違うし。
PENTAXは、ここまで来たらフルサイズを見ないことにはどうにも動きが取れないし。
「原器」EF 50mmF1.4USMはディスコンのうわさもあるし。
YASUHARA MOMOは年内発売予定(おそらく)といいながら、進行が止まってしまった感じだし・・・
そんな時、ショールームの向こうにはにかんだものは

Ftb_n

FTb-n:小学校の担任が持っていたカメラ。先生のお許しを得て、一眼レフのファインダーというものを恐る恐る覗いてみた。中央部分のCdS受光素子へのスプリッタ―がやや暗くかげるのが特徴。
ジャンク品とあったが、メカ部は一応完動。
クロームメッキが未だに眩い。

フィルム時代のCanonのカメラは当時、全く眼中になかったが、この際異文化を味わってみるのもいい。
デザインは無骨だが、シャッターや巻き上げのフィーリングは外観とは裏腹にいい。
露出計はだめそうだが、フィルムを入れて撮ってみたら面白そうだ。

さて、FDレンズ。EFマウントがフランジバックの互換性を完全に捨てて進化してしまったので、ニコンやペンタックスと違って自社旧レンズでの遊びができない。そこでミラーレスEF-Mマウント。社外品ならマウントアダプターがある。

Fd_eosm

絞りを絞り込ませるためのリングがあるので、実絞りで撮影可能。

Fd_eosm2

FD 50mm 1:1.4 S.S.Cレンズはペンタックスレンズを見慣れた目にはでかい。
EOS M3だからAPS-C換算になってしまうが、開放、逆光だとポヤポヤでソフト。

Fd5014_full

シャープ一辺倒とちがってなかなか味がある。ボケ味もちょっと円周の外輪に光が集まるが、うるさい一歩手前で雰囲気を保っている。前ボケとのバランスもよい。

きちっとシャープなレンズとして使うにはF4以上に絞るのが吉。

Hatsu151212

EOS M3 F4  Av auto

このFD50mm 1:1.4、昭和の原器だったのだろうか。
開放ではフレヤーっぽく、絞るとシャープな古典的レンズだけれども、絞りの選択という行為に楽しみを与えてくれる。写欲リカバリーに良いかも。

ちなみに、レンズ、FTbボディともに1,980円(笑)

|

« もはやこのブログも末期症状。 | トップページ | 完敗、ふたご座流星群 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36015/62857735

この記事へのトラックバック一覧です: 温故知新?:

« もはやこのブログも末期症状。 | トップページ | 完敗、ふたご座流星群 »