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2016年3月15日 (火)

PENTAX K-1体感&トークライブ

 3/13、東京のわりに風が冷たい新宿ベルサール。PENTAXIANのお祭りの後のせいか、入口は閑散としていた。

K1tatch2

画像はイメージです。

中は、フルサイズ一機種のものとしては、そこそこにぎわっていてよかった。

K1tatch

まずは、純粋に永年の夢実現おめでとう。

 触った感覚は、PENTAXらしい心配りとこだわりがてんこ盛りに盛り込まれている。出し惜しみのない「渾身」を感じるものだった。
天体撮影の時の照明機能など、使った人にこそありがたみが分かる。
今や36MPのセンサーはバランス型に分類されると思うが、風景用途のファンも多いPENTAXとして妥当だと思う。
光学ファインダーへのこだわり、マット面のピント検出能力優先の思想もPENTAX。

 ただ、発表までに多くのうわさ、報道があったせいもあるし、想像通りで・・・例えばLVでもサーボAFがつかえたり、4K動画ができるとか・・・新鮮な驚きはないんだよな。(PENTAXに動画求めるなよとは思うけど)
その分、次の驚きが出ると買い替えたくなるC社などとは違い、じっくり使えるともいえるけど。

 正直なことを言うと、個人的希望としては、もっとシンプルで小型軽量なものが欲しかった。
それは言っちゃいけないのは承知の上で。
いまさらCNの狭間でKマウントのEOS 6Dを作ってもしょうがないのだろうし。

例えばフレキシブルチルトモニター。可動角度に制限があり、自撮りができない。(そんなおちゃらけ写真EOS M3でやっていればいいのだけど。)

自分的には、フルサイズは白紙に戻ってしまっているので、PENTAXという選択肢を新たに加えることを喜びとして、じっくり検討することにしよう。

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コメント

私もCP+で実機を見てきましたが、ほぼ同じ感想でした。
あの可動モニターやめたら、もっと薄く・軽くならんかな…とか。(笑)
NikonやCANONのフルサイズから見たら、お買い得だとは思いますが、システム一式と考えると、やっぱり高いですしねぇ・・。
しばらく静観です。(^^;

投稿: ich | 2016年3月19日 (土) 06:07

>ich様

 モデル末期(と思われる)EOS 5D3は未だに30万ほどの値段を保っていますし、K-1はあれだけ渾身のギミックを備えて初値25万強とは相当頑張っていると思います。
 ただし、36MPのフルを生かし切るレンズもそろえなければなりません。
本文では省略してしまいましたが、DAレンズ(現行任意のレンズ)をつけて試写するコーナーもありまして、わざとクロップではなくフルサイズで写してみて興味深かったです。DA40/2.8は絞らないと周囲が甘かったです。DA50/1.8は意外にもいけました。FA35/2ALは問題なくOKでした。中の人曰く、意外と安いレンズに適応性があるといっていました。
 とりあえず35mm大好き人間としては、手元にあるFA35/2ALつけてしばらくしのごうかとも思いました(笑)
 しかし、車に臨時出費が確定してしまい・・・車は田舎ではなきゃ困るので、そちらはしょうがなくでも出費してしまいますが、フルに復帰するのは難しいかも。

投稿: keypon13^2 | 2016年3月19日 (土) 10:24

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