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2016年5月 2日 (月)

スポーク張力見直し

車坂ヒルクライムレースまであと二週間になってしまった。
老朽化する一方のエンジンの改良にも限界がある。
なんとか、コストをあまりかけずに伝達効率を高める方向、また三菱自動車じゃないが転がり抵抗を減らす方向で何かできないか。
どうも、このリムの腰のなさに遠慮してスポークの張りが緩いのではないか、との疑念があった。
行きつけの店の店長の近藤さんにブツを持ち込んで直接触ってもらったら、前輪は何とか合格、後輪はもう少しテンションを掛けた方がいい、とのことであった。

Furetori2016

前輪も後輪もニップル回転角で180°程度締めこんだ。

Fureok

コツコツとフレ取りをしながら、テンションアップ。
プロにまだ大丈夫そうと指導してもらえると、なぜか安心して締められて、別にリム変形の問題もなくテンションアップしてくるから不思議だ。不思議というかおかしな先入観で可能性をふさいでいたわけだ。
いままで何やっていたのだろう。疑念に思ったことは有識者にどんどん聞くべきだ。

後輪タイヤも劣化が進んでいたので、やむなく交換。

Tire_lition

↓このタイヤにした。

Tire_vittoriaz

Rear_rinjiku

いままでのタイヤ(M社リチオン)は780kPa程度でつかっていたが。今度のは700-1000kPaの範囲で使え、とあるので850kPaぐらいカンカンにエアを入れて走行抵抗を減らしてみようか。エンジンの改良を取り残して、楽してタイム向上などとせこいことを考え始めた(苦笑)

ハブ内も点検したが、グリスはまだ劣化は目立たなかった。

Hub

3年ほど前にグリスアップしてあったかも。

さて、近所の勾配練習コースで試運転。
テンションアップで、リムが緊張感を伝えてくる。
あれ、軽い。ペダルが軽い。
フロントトリプルいらない、と思うほど登りでも前に進む。
だが、他の要素もある。そう、タイヤの種類を替えて、エアを高めに入れたせいだな。
それに、登った折り返しの下りで向かい風がきつかった。風のアシストもあったのだな・・・。
いずれにしても、いい方向だ。

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コメント

スポーク交換・スポーク張りは、私にとっては仕事ですので毎度の作業です。
グリスも交換したほうが良かったかも、ついでですから・・・。
ハブのレースの打刻跡とか傷とかも確認していると思いますが。

リアホイールはおちょこ組みですので、緩みがちですねどうしても。

合計重量=(車重+体重)に対して、体重がどのくらいの割合か考えるとわかりますが、ダイエットと馬力UPでしょうかね、人のこと言えませんが。

Panasonic PT-1000に SORAのトリプルで昔のチューブラーのままで組んでます。あぁ~乗ってないなぁ

投稿: FD2EOS | 2016年5月 2日 (月) 10:05

>FD2EOS様

 自転車関係のプロでいらっしゃるのですね。
3年ほど前、あまりにも放置状態で、前輪のハブがさびて固着してしまいました。
グリスアップしても手遅れでハブ交換の憂き目にあいました。
その時にスポーク組みなおしたのですが、締めるにつれてリムが変形するような気がして、弱めに組んでしまいました、
横Gでよれるような気もしてプロに聞いてみたら、まだ張りが足りないと。
やっぱりプロに聞いてみるべきでした。
 エンジンは、10kg以上の大幅な軽量化を果たしております。が、経年劣化が思ったより進行していて、このレースも完走できれば、という志の低さです(苦笑)

投稿: keypon13^2 | 2016年5月 3日 (火) 07:07

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