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2016年9月 1日 (木)

EF24-105mm 1:3.5-5.6 STMの星景適合性

少し前まで、フルサイズの標準ズームをどうするか、悩ましい状態が続いた。
24-70mmだとちょっと望遠側が物足りない。
24-105mmはLにするかSTMにするか。
Lは11年選手で、描写性能の点ではSTMを圧倒しているとは言えない。
そんな悩みの中、軽いし、中古の予算で新品が買え、描写も悪くなさそうな24-105mm STMとした。

買ってみたが、前玉のガタツキが結構あり、Lの信頼性がちょっと懐かしかった。

そして、現在では24-105Lも II 型が発表され、(金さえあれば)Lにふさわしい描写が期待できそうだ。
ラインアップでの迷いは解消されたわけだ。
が、当面自分的にはSTMで行くほかない。

広角端の描写はどうなのか。
共通EOS 6D/EF24-105mm 1:3.5-5.6 STM(24mm)/ISO1600
POLARIEにて追尾


F3.5 120sec  周辺減光補正OFF

Stm24f35off

F3.5 120sec  周辺減光補正ON

Stm24f35on_2

F5.6 240sec  周辺減光補正OFF

Stm24f56off


F5.6 240sec  周辺減光補正ON

Stm24f56on


なかなか良い星像だと思う。
前枠のがたつきから懸念された軸対称性の崩れも軽微だった。
弱点は、周辺減光がややきついこと。
周辺減光補正をいれると、補正量が大きいせいか、色味が変わったりする。
F5.6まで絞ると、隅ちかくでストンと落ちるので、逆に目立つ場面もありそう。

画面隅(右上)の拡大星像。
全画面の1/100の面積を切り取り。

F3.5

Stmf35mag

F5.6

Stmf56mag

開放では手裏剣型の収差が少し出るが、さほど目立たない。
F5.6ならさらに良い。

24-105mmL  II は24mmのMTF曲線は、STMと似た傾向だが、周辺減光を改善してなお同様の曲線なら、偉いのだ。期待できる。
いつかは欲しい。f(+_+)☆\(-_-#)

5D4は?
キヤノンならではの進化で、いいんでねーかい。
高い、との大合唱だが、高いと思う人は買わなきゃいい。
初値が高いというだけで他マウント移行とか、どういう人?とも思うが趣味なのでそれぞれの思うようにやればいい。
おいらも当面は6Dでさえ猫に小判ならぬ「猫にフル判」状態だ。
でも、レンズの改良は6Dユーザーでも恩恵に浴せる。
まんまCanonの商法にはまってるわい(笑)

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