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2017年6月 1日 (木)

EOS M6

6/1は写真の日なので、久しぶりにエントリーする。
EOS M5が出たとき、AF追従での連写7fpsに少しぐらっときた。
リモート端子が着いたことも。

しかし、靡かなかった。ちょっと割高な感じがしたこと。
一眼レフ然としたとんがり屋根であることも。
実は、個人的に、一眼レフの象徴、ペンタ部のでっぱりはフィルムカメラのころから好きではなかった。
(フィルムのころの)OLYMPUS PEN Fのスタイルにはあこがれた。
けれど、フィルムのころはペンタプリズムという構造がそのままフォルムにあらわれていたから、あれでよかった。

前置きが長いm(_ _)m
ミラーレスなら、デザインにはレフ機のようなとんがり屋根の必然性はなくなった。そこへEOS M6である。もちろん、M3の時と同様、EVFは脱着できる。
どうなったかというと、

Eosm6

シルバーのEVFは限定品だって。商売のやりかたがきたねーよ、Canon(笑)

何といっても今回、リモート端子が着いたこと。

M6_rem

M3と比べると、HDMI端子が小さなものに変更になった。それまでしてでも、リモート端子をつけてくれたことは、星屋としてはうれしい。
初代でもできたと思うけど。

第2はDP CMOS AF
特にサーボAFの時の連写速度がM3の時より飛躍的に向上した。
ギヤタイプのSTM  EF-M22/f2でもサクサク決まる。
苦手なパターンの時は、いつまでも逡巡しないで、すぐあきらめて赤枠を出すのもよい。
もう、レフ機の中級機並み以上といってよい。

(ところが、もはや連写スペックでははるかに劣るEOS 6Dを久々に動体に向けたら、レフ機の6Dのほうがフレーミング収まる主題の位置にブレがない。EVFの応答遅さみたいなものは、やはりなくはない。)
もはやレフ機不要論を中高年諸先生方は力説する風潮が感じられるが、それはいかがなものか。単にCanonがミラーレスに本腰を入れていないだけだろうか。

ダークノイズもISO1600 3minでは、特に問題ないようだ。天気がいまいちで星空の作例がなかなか撮れない。

M6_top

M6のレバータイプの電源スイッチのほうが、個人的には好み。
しかし、同じブラックで並んでいると、M3のほうが仕上げに高級感がある。
スパッとシンプルな切り落とし方のM6に対して、こだわりの面があるM3。
M6はプラ成型の継ぎ目がかすかに見えるのもマイナス。

しかし、サブ電子ダイヤルの新設やダイヤルの厚み、クリック感など、操作性はM6がいい。
好意的に解釈するなら、中身に金がかかっているのだろう。

M6_disp

液晶保護フィルムを求めてわかったのだが、M6のほうが保護フィルムが小さい専用タイプになる。
また、押し釦の割り当ての位置がM3とはだいぶ違う。
Canonらしからず、ブレがあるのでは。とは言えEOS M6のほうが先祖返りを果たした気がする。

ちょっと電池の持ちに?を感じることがあるが、使い方にも問題があるかもしれない。
7fpsで3秒連続押したら21コマ。これを10クール繰り返したら210枚。ウォーミングアップのつもりで、あれよあれよと200枚くらい撮れてしまう。そこへ持ってきて本番連写をすると、もう電池赤点滅だとしても、仕様です、問題ありません、ということになるかもしれない。この辺はもう少し実験してから感想を述べたい。

作例も何もありませんが、今日はここまで。

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