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2018年12月22日 (土)

EOS R

 フルサイズからは足を洗ったつもりだった。過去3回フルサイズを導入しては、過剰性能を持て余し、一式売却を繰り返していた。フルサイズを生かすレンズは大きく高価で、活用回数が少ないのも理由にあった。

 ほとんどAPS-Cで事足りる。EOS M6になってから、レリーズスイッチ端子も付き、DP CMOSAFによるAFも実用上充分な域に達していて不満はなかった。
だから、フルサイズには興味を持ってはいけない。ミラーレスでもミラーありでも。

 ソニーだけだったら別に目を向けることもなかった。だがニコンとキヤノンからフルサイズミラーレスが相次いで出た。怖いもの見たさでショールームや店頭で3社のFFミラーレスを見てみた。

 もうレンズ資産もキヤノンの撒き餌50mmと白い望遠系2本しか残っていない。必要ならSでもNでもCでもほぼ0からのスタートができる。
特に必要性を感じなかったから、傍観していた。
 星空にAFさせてみたい、とか、EVFで目より星空が明るく見えるとか、ホントかなぁーと半信半疑でちょっとだけ興味がないわけでもなかったが。
 どうせ30万円するRF50mmF1.2じゃなきゃだめでしょ⁉と。
 
 ミラーレスならミラー干渉の心配もないし・・・FDレンズつけて遊んでみるか・・・。とちょっとだけ妄想してみたりもした。

Eosr_fd

あれ、居るではないかf(+_+)☆\(-_-#)

ボディとアダプターだけでやっとこ(というか現金ではまだ1円も払ってない)ので、RFレンズの拡充を待ちながら、少しずつ増備かなf(+_+)☆\(-_-#)

Fd5014_14

EOS R / FD50mm1.4S.S.C   1.4開放

Fd5014_28

同F2.8に絞る

 EOS Rは、後出しなのにスペック的にはソニーに劣っている点も多い。ちょっぴり癪ではある。
 ショールームで弩級レンズRF28-70mm F2を付けたときの、ボディの剛性感が良かった。がさつに使うおいらは、案外こういうところが大事である。
連写は遅めだが、AFの歩留まりは悪くないように思えた。

 ソニーα7Ⅲはスペック的には上回っている点が多い。ソニー的凝縮感がソニー党(こう見えてもおいらも昔はソニー大好き人間だった)にはくすぐるところだが、狭きところにダブルスロットのドアなど、繊細過ぎる感じもぬぐえない。

 ニコンはZ7は予算オーバー。メモリーカードも高いやつを買わなきゃならない。一応EFレンズもあるし。但しファインダーの見えはよい。キヤノンも光学屋なのだから、接眼レンズをケチらないでほしい、とは思った。

 ふたご座流星群で実戦配備。
といっても、まともなレンズが手元にない。
キタムラのジャンクコーナーの300円ちょいのEF28-105mm 1:3.5-4.5USMをゲット。ただしAFは効かない(苦笑)

Geminiz2018

EOS R/EF28-105mm 1:3.5-4.5USM(28mm 開放) ISO3200 20sec
4コマ比較明合成

 28mmF3.5のレンズなのに、EVFで星がとても明るく見える。オリオン座、ふたご座の形が努力せずにわかる。まさに目からうろこ。
非常に構図が決めやすい。ついに星用にもOVFを超えたと思った。
EOS M6までのEVFは2等星が厳しい・・・の経験からすると、うれしい誤算だ。

 こんな昔のレンズだが、レンズ光学補正があらかじめ登録されていた。
周辺光量補正が利くので、だいぶ見やすくなる。
もう、これだけで、Rに決めてよかったと思った。

 あと、AFが暗所に強いのも確かなようだ。

Catseye

EOS R/EF70-200mm F4L (200mmF4) ISO12800 1/60sec

  猫の目が光って見えるような薄暗いところでも的確にAFが合う。
これも新鮮な感覚だ。

 買ってからワクワク感が出てくるような、不思議な機材だ。
じゃあ、1本ぐらいRFマウントのレンズもそろえようかf(+_+)☆\(-_-#)

Rf35ex1

EOS R/RF35mmF1.8 MACRO IS STM

 描写はさすがに現代的。
EF35mm F2 IS USMより少し明るく、少し軽く、1/2倍まで寄れて、たぶん周辺画質もよりよく、登場時お値段も同等以下とくれば、ショートフランジバックの恩恵なのだろう。

今度は、焦らずゆっくりとフルサイズを楽しみたい。

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コメント

明けましておめでとうございます。
EOS R 買われたんですね・・・、僕も店頭では試写はしましたが、EOS 6D (OVF) で継続です。

EOS EF-M という面白いカメラも購入したので、それでいろいろやってみたいと思ってます。

投稿: FD2EOS | 2019年1月 1日 (火) 22:42

あけましておめでとうございます。
お元気そうでなによりです。

わたしは、諸般の事情により、いまだにK-5を使っています。

会社では、数年前からEOS 5D Mark-IIを使うことが多いですが、
どこでどうまちがったのか画素数がやたら多いだけで、
秒3.9コマというクルマを撮る仕事にはぜんぜん適してないフルレンジ機が手配されてしまい、
ストレスだらけの業務撮影になっています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

投稿: でぱいゆ | 2019年1月 4日 (金) 11:15

>FD2EOS様

 私の場合、実用的にはAPS CのEOS M6で充分こなせていました。
今後もEOS M6を持ち出す機会のほうが多いと思います。
外付けEVFが案外かさばるのと、バリアングルモニターだったら、天頂に魚眼レンズ向けたとき楽なのに、とは思いました
その後EOS Kiss Mが出て、少し羨ましく思ったのですが、レリーズスイッチ端子がありません。

 EOS Kiss Mもいいなと思ったのですが、1/8000シャッター、EVF内蔵で、バリアングルモニター、大容量電池、もちろんレリーズスイッチ端子付きの機種はEOS Rだったのです。論理が飛躍して得ますが(笑)

 EOS 6Dは名機だと思いますがEOS Rだとミラーがない分ミラー干渉の心配がないので、いろいろ遊べます(笑)

投稿: keypon13^2 | 2019年1月 5日 (土) 19:47

>でぱいゆ様

 あけましておめでとうございます。
 写真機材関係はここ1年じっとしていましたので、から元気を出してしまいましたf(+_+)☆\(-_-#)
財布は元気ないですが(苦笑)

 フルサイズなんて猫に小判みたいな感じで興味がないふりをしていましたが、星にAFが合うとか、ファインダーで(撮影前に)天の川が見えるとか、半信半疑ながら自分の撮影対象(星)に有効な機能が気になり始めました。結果的にフルサイズ機になってしまいました。 
 今回、PENTAX K-1も頭をかすめましたが、ポータブル赤道儀の耐荷重がちょっと心配でした。

EOS 5D2、業務でお使いなのですね。今時のエントリー機より連写性能が劣っていて、一昔前のプロは良く使いこなしたな?と思います。
お疲れ様です。
 画素数も、もうお腹いっぱいな感じはありますが、今は、逆に低画素機のほうが探すのが困難(か付加価値で高い)ですし。

 今年もよろしくお願いします。

投稿: keypon13^2 | 2019年1月 5日 (土) 20:02

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