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2019年2月 8日 (金)

EOS Rの連写性能(覚書)

ワンショットAFなら8fps
サーボAFなら5fps
せめて、単純に考えて、EOS kiss Mのサーボ時7.4fpsを超えてほしかった。
実際のところどうなのか。

Eosrafc1

EOS R/EF 70-200mm F4L USM(200mm)/ Av =F4  ISO AUTO

 サーボAF、顔+追尾優先AF、JPEG、高速連写で70km/hほどの電車を狙う。
SDカードは32GBで60MB/sのもの。

画面外になる32コマ目まで、AF精度は充分良好に追従した。
特に、近くなっても追従しているのは良い。
JPEGならバッファーもまだ腹いっぱいにはならないキャパがあった。
サーボAF時のスペック的には、S、Nには劣る数字だが、実用上困ることはない最低速度は個人的にクリヤしている、と思う。

 そして、フルサイズDSLRと比べて、AFエリアが圧倒的に広いのは長所。
ただし、どこに取っ散らかるかわからない怖さはある。
AFエリアの選定、そしてどう追従するのか、練習が必要だ。
また、ファインダーの断続はOVFとはまだ差がある。

最初のコマ(img86)(トリミング)
Eosrimg86

最後のコマ(img115)

Eosimg115

 一方、ワンショットAFなら8fps。真横に走る列車の場合、5fpsではやや間隔が空きすぎるのは否めない。
ワンショットAFかMFなら8fpsで行ける。

  その代わり、バッファー満腹も早くなることに注意が必要だ。この場合でもJPEGならまず問題ない。問題はRAWで撮るとき。ベストショットに限って、何らかの画像処理をしたいこともある。
そこで救世主C RAW。データがRAWよりやや小さい。バッファーが満腹になるまで42~3枚は行けた。5秒強。これだけ持続力があれば、戦える。
 
Eosrhi

IMG0034
Img_0034

今まで自分が保有したDSLRは、
EOS 60D  5.3fps RAW16枚 JPEG58枚
EOS   6D 4.5fps   RAW14枚 JPEG73枚
それに比べれば
EOS  R    8(5)fps  RAW34枚 JPEG100枚

 と、高画素になったにもかかわらず、持久力にも優れている。
これだけの性能があったらよい作品を残せなかったらダメじゃん、と思う。

 そして、他社のフルサイズミラーレスも、最高速には何らかの条件縛りがある。
(α9でもメカシャッターのときは5fpsだったり) 
もちろん、他社ができている以上、さらなる高性能を追い求めて製品開発してもらいたいことに異論はない。 

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