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2019年8月 9日 (金)

初ラアンプ(3)

初ラ=初歩のラジオ、昔あった電子工作系雑誌。
'80ということで、39年前の記事。
 Shoraamp106
さすがに当時のトランジスタは、一部入手できないものがあり、昔作ったアンプをばらして代用品。
2SC1775→2SC1400
2SA872→2SA726
2SK150→2SK30Aペア・・・これはIdssの違いから若干回路定数変更を変更した。
2SK150って意外とIdss大きいんだな。
今回手持ちのは2SK30AとしてはIdssの比較的大きいGRランクなので、まあ行けるだろう。

完全オリジナルではないものの、おおむね行けると思う。

現像だけで止まっていたプリント基板のエッチング
Shoraamp1
パターン以外の部分の銅を溶かす。きれいに往った。
穴あけ。ガラスエポキシ基板なので、意外としんどい。
Shoraamp2

ドリル刃がすぐなまってくる。

フォトレジストを”ボンスター”でこすり取る。
Shoraamp3
銅パターンが露出する。フラックスを塗布して酸化防止を図る。

部品実装の前に、トランジスタの選別。
Hfeを測定して、できるだけ揃った対を探し出す。
Shoraamp4

Shoraamp5
電圧増幅の大部分を受け持つ2SB718は、よく揃っていた。
2SC2238/2SA968の夫婦の相性は・・・うーんイマイチ。
トランジスタアンプは、こういうところがメンドクサイ。

パーツ実装がほぼ終わったプリント基板。
Shoraamp6  

パワー段の要2SC2706/2SA1146もできるだけ揃ったペアを選び出す。
Shoraamp7
ここまで来たら、あと1休日程度で一気に完成に持ち込みたいところですが。。。


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