火星20140414
本日(撮影4/14)は、今回の最接近日。満月に近い月が割りと近くにいるが、それほど影響はなさそうだ。
気流は4/11よりはやや悪いが、当地ではまあいいほうだ。透明度は今3。
PENTAX Q/MT160+Or9mm 引伸法 / 23:12- 1/30sec ISO400
FullHD動画で695flameをRegiStax6で合成、シャープ処理
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本日(撮影4/14)は、今回の最接近日。満月に近い月が割りと近くにいるが、それほど影響はなさそうだ。
気流は4/11よりはやや悪いが、当地ではまあいいほうだ。透明度は今3。
PENTAX Q/MT160+Or9mm 引伸法 / 23:12- 1/30sec ISO400
FullHD動画で695flameをRegiStax6で合成、シャープ処理
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透明度は今3ぐらいだが、当地としてはシーイングはいいほうなのではないかと思われたので、火星に望遠鏡を向けてみた。
PENTAX Q/MT-160+Or9mm投影法 / 1/30secのFullHD動画17sec ISO640
4/11 23:04- Registax6で画像処理
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2年2ヶ月ごとの火星の接近。そろそろ一度は見ておかないと。ひっさびさにMT-160をすえつける。いろいろ忘れている。大気の状態も悪かった。
PENTAX Q/MT160+Or12、引き伸ばし法/ISO400 FullHD動画 20sec registax6で合成
2014/0405 1:52-
ポヤポヤでよくわからないorz
眼視でも明るい何かがあるだけで判然としなかった。
まるで冬のような冷たい風が吹いていたので、きっと、そのせいもある。
EOS 6Dでもやってみたが、フルサイズでは拡大率が小さすぎて、全くダメだった。
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もう鮮度の落ちたネタだけど、今回の火星接近は3/6の2h00m
一番近い晩は、天候が悪くてだめだった。
撮影できたのは、3/7 0h26m ほぼ1日遅れ。
それも、風雲急で、極軸も満足に合わせられないほどorz
そして、雲の切れ間から撮れたのはわずか30秒動画一本のみ。
すぐに雲が覆い尽くした。
でも、皮肉なことに、撤収しているときしばらく晴れたorz
PENTAX Q/MT-160望遠鏡+smc PENTAX O-9mm引伸し法 高橋カメラアダプター使用
FullHD動画 SS=1/30sec ISO640 3/7 0:26から21秒
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2/20撮影。夕暮れの西空に一際明るく輝く金星、その上に木星しばらくすると東天に赤あかと輝く火星、夜半過ぎに東天におとめ座のスピカと並んで似たような明るさで姿を現す土星・・・今年の春の夜空はなかなかにぎやかであります。
存在を眺めるだけなら、肉眼でもすぐ見つかるこれらの惑星ですが、小望遠鏡で映像に残すには、なかなか難物です。
まず金星。内惑星なので日没後からあまり長時間は見れません。したがって、セッティングの楽な機動性のある機材がうれしいのです。(天文ドームでも持っていれば別ですが)
PENTAX Q/FC-60望遠鏡+smc PENTAX O-9mm引伸し法 高橋カメラアダプター使用
FullHD動画 SS=1/30sec ISO200 19:56から33秒
RegiStax6で990フレームから品質上位95フレームをスタック
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約2年2ヶ月ごとに火星の接近がおこるが、今回の接近は3月6日、視直径は13”.9と、15年ごとに起こる大接近の半分以下にしかならない。
それでも、東の空にひときわ赤く光る火星を、見ておきたい。
この画面、↓しし座の後ろ足にいる、一番明るい星が、火星です。
PENTAX Q/smc PENTAX 1:1.9 8.5mm AL[IF] F2.8/30sec ISO640
2/17 21:38より
ポラリエで追尾
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2年2ヶ月ごとという火星の観望の好機も、終わりつつあるようです。観測しやすい時間帯に天頂付近にあるのですが、肉眼でもさすがの燃えるような輝きがなくなってきたように思います。気流も良くなく、RegiStaxの力を借りても模様も良く見えません。
11月7日↓
11月24日↓
12月16日↓
月のように、すこし欠けているようにも見えます。キンカンみたいです。
共通データ:高橋MT-160望遠鏡(f=1000mm) smc PENTAX O-7接眼鏡+SHARP VL-NZ10ビデオカメラ望遠端でコリメート ビデオシャッター速度1/180sec 録画時間約28~30秒(記録画像数850~900コマ程度) Registax3で画像処理、Picture It!でリサイズ、縦横比調整。(同率でトリミング)
※12月16日はビデオシャッター速度1/125sec
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肉眼では、まだまだ明るい火星ですが、徐々に遠ざかりつつあるようです。12月に入ると急速に遠ざかっていくようなので、もう少し継続観測したいものです。
11・22(21:17頃) 採用画像数n=479
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昨夜11・10は晴れてはいましたが、透明度今2のくせに11・7ほど好シーイングではありませんでした。それでも、MT-160に倍率200倍で観察すると、大シルティスらしき模様は見えます。
「11・10の火星 (22:44頃)」
採用画像数n=464
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11月7日の晩は、遅い退勤でした。帰宅すると満天の星というより西から雲が広がり、かなり高度を上げた火星を隠すのも時間の問題か・・・急いで自宅の庭でEM-200を組みだしました。
すると、首尾よく雲は退散しました。透明度は今一。MT-160にOr5mm(200倍)で火星を観測すると、いままでとくらべてこれが同じ望遠鏡か?と思うほど良く見えます。火星の高度が充分上がっていたのと、なんとなく眠いような晴れ具合のシーイング良夜に恵まれたのでしょう。相変わらずレジスタックスのレジスタンスに頭が一杯のブタックス(笑)ですが、一応ビデオには収めることにしました。
運動会兵器としてもごく普通の、ビューカムです。これで惑星がしっかり撮れるのでしょうか??
ともかくやってみなければ・・・レンズ前枠に径27mmの短いアルミ製のフードが付属していますので、接眼レンズがはまるように内径を甲丸やすりで広げ加工しました。
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