岩本彗星(C/2018 Y1)
せっかくEOS Rを得たのだから、久しぶりに天文趣味を再開することとしようか。
2/24夜の撮影。
EOS R EF50mm 1:1.8STM (F4)/30sec ISO3200
2019/2/24 19:44-
SPACEBOYで追尾
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せっかくEOS Rを得たのだから、久しぶりに天文趣味を再開することとしようか。
2/24夜の撮影。
EOS R EF50mm 1:1.8STM (F4)/30sec ISO3200
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流星群の捕獲は経験上24㎜の画角が有効。
それより広角のほうが画面のどこかに入る確率は、もちろん大きい。
が、軌跡は短く、写りも貧弱。
ということで、まず考えるのは単焦点24㎜。
Canon純正ならEF24/2.8 IS USM。だが、どうも隅のコマと周辺減光が・・・。
むしろ標準ズームのワイド端。
RF24-105mmが期待通りのうつりならそれが一番手っ取り早い。
車も売却した勢いで、RF24-105㎜か・・・。
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ワンショットAFなら8fps
サーボAFなら5fps
せめて、単純に考えて、EOS kiss Mのサーボ時7.4fpsを超えてほしかった。
実際のところどうなのか。
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フルサイズの高感度特性と明るいレンズの手振れ補正(公称値5段)で、こんな夜景も手持ちで撮れるとは、フィルム時代には考えられないことだ。
EOS R/RF35mm 1:1.8 MACRO IS STM/F2.5 1/80sec ISO8000 RAW
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今一番欲しい焦点域は(フル換算で)24mm。
流星捕獲率もいいし、昼間のダイナミックな構図にも有効。
あれこれ考えたが、現状予算の問題抜きにすれば一番近道はRF24-105mm 1:4Lか・・・。
フルサイズの力を十分に発揮するには、おいしいレンズを奢ってやらなければならない。・・・高価で大きく重く、結局ろくに使わずに売却してしまう危険がある。
もっとおおらかに構えて、四隅が多少緩くてもいいじゃないか。味を楽しもう。ということで表題のレンズ。もはや前世紀のレンズ。
中古良品が数千円で手に入る。
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申し合わせたように、Nikonのミラーレスにも35mm F1.8が出た。
向こうのは、EDレンズ2枚に加え、非球面レンズ3枚を奢った力作で、開放でも高い点像再現性を謳っている。S‐Lineということでお値段的にも相当格上。
我がRF35mmはどうなのだろう。RF初回製品の中で、唯一欲しいと買えるが両立するレンジで、選択の余地はなかったが。
このレンズ、かなり後玉が突き出ている。
レンズ枠の一番飛び出ている場所は、マウント面から9㎜(物差しによるアバウトな測定)ほどもある。
撮像面からのバック寸法は11mmしかないことになる。
前玉は小さく、チープなレンズの装い(笑)
手振れ補正をONにして前から眺めていると、手振れ補正レンズが結構ダイナミックに動くのに驚かされる。
対するNikonのZ35㎜ F1.8の光学系配置は、は割と今までの積み重ねの延長線にある感じだ。
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表題のレンズをフルサイズで普通に使っても、以下のようになる。
PENTAX *ist (フィルムカメラ) 当該レンズの広角端10mm
花弁型フードを切り取ったとしても、イメージサークルは30mm程度と推測され、円周魚眼にはならない。
だが、ミラーレスなら、後玉が少しぐらい飛び出しても問題ないはずだ。
そこで、改造を試みることにする。いつもの通り、自己責任で・・・。
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フルサイズからは足を洗ったつもりだった。過去3回フルサイズを導入しては、過剰性能を持て余し、一式売却を繰り返していた。フルサイズを生かすレンズは大きく高価で、活用回数が少ないのも理由にあった。
ほとんどAPS-Cで事足りる。EOS M6になってから、レリーズスイッチ端子も付き、DP CMOSAFによるAFも実用上充分な域に達していて不満はなかった。
だから、フルサイズには興味を持ってはいけない。ミラーレスでもミラーありでも。
ソニーだけだったら別に目を向けることもなかった。だがニコンとキヤノンからフルサイズミラーレスが相次いで出た。怖いもの見たさでショールームや店頭で3社のFFミラーレスを見てみた。
もうレンズ資産もキヤノンの撒き餌50mmと白い望遠系2本しか残っていない。必要ならSでもNでもCでもほぼ0からのスタートができる。
特に必要性を感じなかったから、傍観していた。
星空にAFさせてみたい、とか、EVFで目より星空が明るく見えるとか、ホントかなぁーと半信半疑でちょっとだけ興味がないわけでもなかったが。
どうせ30万円するRF50mmF1.2じゃなきゃだめでしょ⁉と。
ミラーレスならミラー干渉の心配もないし・・・FDレンズつけて遊んでみるか・・・。とちょっとだけ妄想してみたりもした。
あれ、居るではないかf(+_+)☆\(-_-#)
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