KissFのダークノイズ
初代キスデジの頃は、長秒時における低ノイズは(印象としては圧倒的に)キヤノン優位だったけど、最近それほどでもないような気がする。
そこでダークノイズをKissD、K10Dと比べてみた。
といっても、このなかで今手元にあるのはKissFだけなのだけどorz
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初代キスデジの頃は、長秒時における低ノイズは(印象としては圧倒的に)キヤノン優位だったけど、最近それほどでもないような気がする。
そこでダークノイズをKissD、K10Dと比べてみた。
といっても、このなかで今手元にあるのはKissFだけなのだけどorz
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本日は、午後一時前から、入道雲より稲妻を見た。
夕方になると、豪雨とともに絶え間ない稲妻。
Optio W60/ISO 50固定
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今日は、地元が熱くなるお祭り日。
S57年より毎年開催とのことですが、ここまで来て見たのは初めて。
中高年カメラマンさんも、たくさんいました。
なんとなくニコ爺(笑)が多かったかな。
今日はOptio W60の試運転も兼ねて。
K10Dでも撮りましたが、縦横比から判断してみてください。
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前回のsmc PENTAX-FA 1:1.4 50mmをつけたK10DがAFを外しまくったこの撮影条件↓
を検証するため、別のパターンを作ってみた。
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正直いって、AF精度は素人の設備では測定は難しい。
PENTAXだけを使ってくると、AFなんか気にしないか、ひょっとして他社のAFはずっといいのではないか、といった漫然とした不安に駆られるか、いずれかだと思う(苦笑)。
一応、実験してみた。
ほぼ結像面から45cm先のものさしにカッターの刃を差したものを用意する。
AFは中央一点、AFシングル。そのカッターのエッジにAFエリアが来るようにする。
レンズはそれぞれの純正18-55ズームの55mm側、開放で使う。
ピントリングを∞側突き当たりから、および最も繰り出した状態からも試す。
シャッター半押し、合焦サインが出てからシャッターを切る。ものさしの目盛りで合焦のずれを見る。
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PENTAXファンは、あえて触れたくない部分かもしれない。
PENTAXの魅力はAFなんかじゃない。そんなこと気にするならCやNに行け、なんていわれるのだろうな。
でも、あえて愛の鞭を・・・。せっかくAFがついているのだから、安心して気持ちよく。
いや、ほんとうにAFのすべての面でCに劣っているのだろうか、という疑問もあった。
5年前の普及機と1年前の中級機を比べるという、K10Dにとっては屈辱的な比較を行った。ある程度は定量的な測定ではあるが、精密なものではないことはお断りしておきます。
条件:それぞれの純正標準ズーム18-55の望遠端にて、最初ピントリングを∞側突きどまりにしておく。
AFエリアは中央一点、AFシングル(キヤノンではワンショットAF)にしておく。
至近距離の毎分60拍のメトロノームの振り子が左に一杯振れたとき、シャッターボタンを一気に押し込む。メトロノームに貼り付けた白黒はっきりしたパターンを合焦させる。
メトロノームの振り子の位置で、シャッターが切れるまでの時間を比較する。
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Kiss Dもまもなくデビューから5年。登場はPENTAX *istDよりちょっとあとだが同月。本格的な普及を狙って戦略的な価格。それでも当時の雑誌を見ると予想価格15万とか。液晶モニターが小さい、とか、電源ONからの起動が遅い、とか・・・さすがに古さを感じる。
ペンタミラーのKiss Dに対して、ガラスプリズムのK10D・・・公平な比較では、もちろんない。
ボディーの大きさは良く似ている。というだけで同じ土俵に出している(笑)
そもそも、このシリーズは決して公平なものではない(笑)。もちろん、科学的な検証としては、できるだけ条件統一はしています。
次の写真はそれぞれのファインダーを、MFでピントを合わせたOptioW30で撮影してみたものです。露出も同じでした。
視度は、自分で見てAFエリアの線が楽に良く見えるようにした。-1dep程度かな。
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星空の撮影地候補探し。浅間山の裏側に回ってみた。
PENTAX K10D/smc PENTAX-DA FISH-EYE 1:3.5-4.5 10-17mm ED[IF]開放
284sec ISO400/SPACEBOY赤道儀で追尾 撮影時刻21:44~
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小学生のころ、授業をつぶしてイナゴ取りをすることがあった。
夢中でイナゴを追いかけて西進し市町村境界付近まで行くにつれて、平尾山の裾野から茂来山が出てきて、さらにその東にちょこっとぎざぎざな山が見える。我が町からは茂来山よりさらに遠く高い山らしいことは、わかった。そして妙に神々しく見えた。これが御座山だと知ったのはわりと最近なのでした。
・・・
みんなでとったイナゴは体重計で量るほどになり、やがて鉛筆削りのようなクラスの備品となった。
5・21登山記
いつかこの山を登ろうと、前から構想を暖めていた。
しかし、チャリでは登山口まででパワーを費やしてしまう。
免許復活は契機となった。
自宅=白岩登山口―見晴台―前衛峰―御座山―帰路同じ道
白岩登山口。いいとこ車3台か。
標高1450mあたりからスタート。
早朝出立で気分は爽快だが、車の燃料残量警告が作用したorz
車ってガソリン必要なんだなぁー。
久しぶりだから忘れてたf(+_+)☆\(-_-#)バキッ
早いので、スタンド開いていないし。
いつ止まるかびくびくしながら。
やはり初心者マークがふさわしいのかもorz
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