2016年3月 9日 (水)

はっさく、七変化

日食はとりそこなった。
たまにはレフ機でファインダーを覗こうか。

Hatu1

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2016年1月10日 (日)

カタリナ彗星 C/2013 US10

 久し振りの天文現象観測(笑)

Katarina_2016110st

EOS M3/EF50mm 1:1.8 STM F4/150sec ISO800 RAW
2016/ 1/10 2:24-     SPACEBOYで追尾 DPP4で現像

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2016年1月 1日 (金)

初日の出

新年明けましておめでとうございます。

Hhd2016_1

Kiss X7/EF-S 55-250 1:4-5.6 IS

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2015年12月23日 (水)

はっさくの1年間の成長

去年の12/23、低体温で震えが来ていたはっさく。

Hassaku141223_1

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2015年8月13日 (木)

辛くも1コマのみ ペルセウス流星群

 夕方の天気予報は、僅かに静岡県方面が晴れを示していた。片道200kmか・・・。
星ナビ誌が、母彗星の過去のダストトレイルに入るとかいう予想も紹介していた。ダストトレイル理論はあの2001年のしし座流星群でみごと的中したから、無視できなかった。

 8/12、日航123便とはほぼ逆ルートに駿河湾を目指す。
来たよ。来たのだが、雲のカーテン。泣きたい。

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2015年8月 4日 (火)

EOS Kiss X7雑感

 ひと月強経って感じたことを幾つか。
・こんなに小さいのにレフファインダーがちゃんとついている驚き(笑)
EOS M3+EVFと重量はイーブンといってよい。
シャッター感触はペコッといかにもミラーがスイングしてますという音だが、不思議と撮影リズム駆り立てる。

・なんだか気楽。銀塩時代のペンタックスSPを首から提げて何かを撮りに行こう、というようなフレンドリーなよさ。同社ミラーレスよりボタン類の押し込みストロークのメリハリがはっきりしていて、操作性が神経質にならず好き。

・レフ機ならではの動体追従性。
 レフ機位相差AFが動体に強いというのは、AF性能的には(少なくとも他社の)ミラーレスの追い上げが激しく、認識は更新していかないといけない。が、動体をフレーミングしながら視野に納めると言うことを含むとまだまだ光学ファインダーがいい。
 コマ速的に4fpsというのは、他社も含めて眺めるとエントリー機としても高速とはいえないが、実用レベルにはあると思う。EOS 5D MarkII の3.9fpsでも、この間までプロも我慢して使っていたレベルじゃないか(笑)

・普通に良く写る。そりゃあ6D比べれば高感度は違いますが・・・。

 45万円もするα7R II がバルブ時など幾つかの条件時にRAWが12bitに制限されるが、このエントリー機はそんな制限もなく、バルブでも14bitRAWなのだ。

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2015年8月 1日 (土)

ただなんとなく三浦半島

 前エントリで標高2000m近い山から、同じ日に海抜0mまでVIVIOを走らせた。35年前に流行ったラブソングを流しながら夜の三浦半島を駆るのも、なんだかイタイけど(笑)

Nobiumi7191

YRP野比駅の近く

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2015年7月24日 (金)

三国山、高天原山

 7/19登山記。
 長野県、群馬県、埼玉県の県境にまたがる三国山は三国峠から自分の足で20分ほどで到着、そしてその奥に高天原山・・・今年8/12で30年になる日航機墜落事故の山域になる。

Osumap1

 三国峠は悪路。埼玉県側は舗装されていない。が、一応車でいける。この地図では三国山の直ぐ下画像外900m程度のところ。

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2015年7月23日 (木)

黒斑山

 7/10登山記。7年前の春にも登っている。
 梅雨の中休みの晴れの日、山歩きのスイッチが入った。と言っても、もはや梅雨もあけ、いささか新鮮味がない(笑)高峰高原(車坂峠)まではヴィヴィオで。
 登山口は最初に表コースと中コースに分かれる。中コースは所要時間は10分ほどは短いが、景観的には表コースのほうが魅力がある。

Course7101

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2015年7月 8日 (水)

APS-C生活

 フルEOS+Tokina AT-X 16-28mm F2.8の透明な星空を忘れたわけではない。いつか、また身の丈にあったポジションにフルが近づいたら、構築し直す。

 PENTAXは自分の手元にあるレンズを増やしていかないと情緒に終わってしまうので、徐々に考えるとして、手元に残ったEOS MとEOS M3のできること、補完するものは何かを検討した。

Apsc_hikaku

 AF追従連写の速さ、レリーズ端子のあること、EVF内蔵、YASUHARA MADOKAを無改造で使えること、SI(ステライメージ)対応、バッテリーマネージメント・・・などを考えて、いっそSONY α6000に統合も考えられるのでは・・・。

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