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359_渡り

359_渡り

3ノッチ以上に投入されていると・・・
この渡りT(トランジェント)段に進段する。
354で述べたホイートストンブリッジ状態。
ブリッジの平衡が取れていれば、K1に流れる電流は0となる。

ならば、K1はあんな大げさな”しゃ断器待遇”にしなくても良いはずですが・・・。

直列最終段から続けて加速をする場合はほぼバランスが取れています。
したがって、その時にK1の動作音”コン””スコン”を聞き取れる人はよほどの人です(笑)

しかし、2ノッチで引っ張って45km/hあたりまで加速して、そこからいよいよ3ノッチ以上で本加速するときは、モーターの逆起電力が大きくなってモーターの電流が減っています。
すなわちブリッジの平衡は崩れています。
すると、T段からP1段に進むとき、パカンッ!というK1のしゃ断音を聞くことができます。