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204_大曲りをいく9605M

204_大曲りをいく9605M

 2008/10/11撮影。
 信濃追分を出た下り列車は、R=500mのカーブによってS字状に曲がりながら進む。通称”大曲り”と呼ばれている。
 
 曲線がきついほど速度制限が厳しくなることは、容易に理解できると思われる。
 この曲線制限はR=500mでは169系では90km/h、115系では85km/hである。
(が、線区の最高速度が指定されていれば、そちらの制限も受けることになる。)
これは、169系の台車が「軸重が一定値より軽く、横圧を軽減した高性能台車」に分類されるからである。
製造は115系1000台より古くても、基本となる走りは169系のほうがいいのだ。
この辺のよさが、わかってもらえるかなぁ(笑)。

 乗り心地(振動面)も、115系とは一線を画している。ソフトだが最近の電車のようなコンコンフワフワユラユラといったやわらかさではなく、適度なダンピングが効いているのだ。
まれに、115系の乗り心地のほうが好きだ、という変わり者もいるが(笑)